2022.06.30
バージョン情報
道路関連ソフト及び交差点関連ソフトの4製品をバージョンアップしました
J-LandXML1.4の以下機能に対応するため、下記の道路関連ソフト及び交差点関連ソフトの4製品をバージョンアップしました。
・『地形情報を用いた地層表現』のインポートに対応
製品名 | Ver |
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道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkⅣ」 | Ver 13.0 |
道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkⅣ LT」 | Ver 13.0 |
道路横断図システム「APS-ODAN」 | Ver 4.0 |
交差点設計図化システム「APS-C」 | Ver 11.0 |
バージョンアップ詳細は、こちらをご高覧ください。
注意事項
此度のバージョンアップに伴い、APTファイルの形式変更を実施いたしました。
下記関連ソフトウェアを、当バージョンまでバージョンアップいただけますようお願い申し上げます。
(バージョンの不一致により、APTファイルを読み込めないなど問題が発生する場合がございます)
製品名 | Ver |
---|---|
現況高さ編集ソフト「APS-ZE」 | Ver 5.60 |
平面図作成支援システム「APS-DIM」 | Ver 2.60 |
擁壁展開図システム「APS-W」 | Ver 2.20 |
鉄道BIM計画システム「APS-RailBIM」 | Ver 8.60 |
施工計画支援システム「MTC-EPS」 | Ver 2.60 |
車両走行軌跡作図システム「APS-K」 | Ver 10.20 |
3Dモデルビューアー「APS-3D Viewer」 | Ver 1.30 |