株式会社エムティシー
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道路横断図システム「APS-ODAN」
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■小構造物の作成方法(L型側溝)
横断図等のCADデータから、小構造物(L型側溝)の情報を取り込む方法をご説明いたします。
APS-ODANではCADで作成した小構造物を読み込んで利用できます。
図面に作図されている図形をマウスで選択し、基準位置等の情報を登録して小構造物として読み込みます。
本動画では、CADデータより小構造物(L型側溝)を読み込み、横断幅員に設置する方法についてご説明いたします。 -
■横断現況図の作成方法
横断図等のCADデータから、線形データの横断現況情報を取り込む方法をご説明いたします。
APS-MarkⅣ、APS-ODANでは横断図等のCADデータより、横断現況情報を取得することが可能です。
横断図に作図されている各断面の地形情報をマウスで選択し、数値(CL離れ、標高)として読み込みます。
本動画では、CADデータより横断現況図を作成する方法、作成した横断現況図を読み込む方法についてご説明いたします。
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