株式会社エムティシー
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道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkⅣ(LT)」
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■縦断現況図の作成方法
縦断図等のCADデータより、縦断現況を取り込む方法をご説明いたします。
APS-MarkⅣでは縦断図等のCADデータより、縦断現況を取得することが可能です。
対応データはDWG、DXF、SFC、P21となります。
縦断図に作図されている縦断現況線をマウスで選択し、数値(測点、地盤高)として読み込みます。
本動画では、CADデータより縦断現況図を作成する方法、作成した縦断現況図を読み込む方法についてご説明いたします。 -
■横断現況図の作成方法
横断図等のCADデータから、線形データの横断現況情報を取り込む方法をご説明いたします。
APS-MarkⅣ、APS-ODANでは横断図等のCADデータより、横断現況情報を取得することが可能です。
横断図に作図されている各断面の地形情報をマウスで選択し、数値(CL離れ、標高)として読み込みます。
本動画では、CADデータより横断現況図を作成する方法、作成した横断現況図を読み込む方法についてご説明いたします。
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