事業を知るAbout Business
日本の全ての産業や生活を支える
交通インフラは私達の生活に欠かせないもの。
そして、そのインフラ開発に
欠かせない存在がMTCなのです。
生活を支える
交通インフラ建設
実は、圧倒的なシェアを誇る
ニッチトップ企業なのです。NICHE TOP
安定した経営基盤
売上の45%が製品販売、43%が保守契約料。
圧倒的シェアを持つ「APS-21シリーズ」の販売だけでなく、
保守契約で安定した売上を確保できているのが当社の強みです。
4,500社
- 建設コンサルタント
- 測量設計業・および協力会社
- 鉄道会社(JR各社、私鉄各社)および関連企業
- ゼネコン
- メーカー
- 物流
- 運輸会社
- 国土交通省
- 地方自治体
- 高速道路会社
- etc…
業績も安定して成長
MTCは、8年連続で安定した売上げを実現しております。
これも、高品質なソフトウェアを開発し続ける開発スタッフや、弊社の製品を必要とするお客様にベストなご提案をし続ける営業スタッフ、その他バックオフィスなど様々なプロフェッショナルがチームとなって挑戦をし続けている結果なのです。
2022年/ 年商 5 億円
6つの領域を網羅する
強力な製品「APS-21シリーズ」
当社の開発・販売する土木設計向けパッケージソフトウェアは「APS-21シリーズ」という商標で販売しています。APS-21シリーズは、道路、鉄道、交通、トンネル、施工計画、車両軌跡の6カテゴリーに分類できます。
APS-21
3Dモデルシミュレーションにより作業効率10倍を実現。
弊社は3Dモデリングでシミュレーションが可能なソフトを開発。2次元だった設計が3次元設計に変わったことで、作業効率が劇的に上がり、多くの企業様から高い評価をいただいています。
APSとは「Alignment Planning System」(線形計画システム)の略であり、当社が道路用線形計画システムの販売から業界に認知されてたことから、この名前を使っています。当社のほとんどの製品には「APS-○○○」という略称が付けられており、APSといえば当社の製品であると認識されています。